リゾート型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ(軽井沢PSP)」(長野県軽井沢町)は29日、電気自動車(EV)の充電設備を新たに13口増設した。同施設を所有、運営する「西武リアルティソリューションズ」が発表した。従来の5口から18口へと大幅に拡大され、同町内で最大規模の電気自動車充電設備を有することになる。

日本を代表する高原リゾートで、都心から車で約100分の場所にある軽井沢PSPは、車による来場者が約8割を占める。最近では電気自動車の割合も増え、充電設備を増やしてほしいとの声も多かった。

今年3月、施設内に大型の太陽光発電設備も稼働させた。今回はテスラ社(米国)の専用充電器を新たに6口設置。このうち、4口は急速充電もできる「スーパーチャージャー」を同町内で初めて設置した。これにより、買い物を楽しむ以外にも、周辺の観光スポットへと足を伸ばせるようになるなど、より便利で快適なリゾートを目指す。