9日に行われた林芳正官房長官の記者会見で、「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられていたダウンタウン松本人志(60)が活動休止を発表したことに関する質問が出た。
松本は、ダウンタウンとして大阪・関西万博をPRする「アンバサダー」を務めており、今後の対応を問う内容だった。
林氏は「報道は承知している」とした上で「事実関係を確認の上、任命を行った博覧会協会において適切に対応されると考えている。私からコメントすることは差し控えたい」と述べるにとどめた。「詳細は経済産業省におたずねいただきたい」と話した。
一方、斎藤健経産相も同日の閣議後会見で今回の問題を問われたが「突然の松本さんの発表なので、しっかり検討してお答えしたい」と述べるにとどめた。
松本が所属する吉本興業は8日、松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申し入れがあり、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などと説明している。

