国民民主党の伊藤孝恵参院議員(49)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同党の玉木雄一郎代表(56)の発言が「女性蔑視」との指摘を受けていることに関連して、私見をつづった。
党広報委員長を務める伊藤氏は「玉木雄一郎が女性蔑視だと感じたこと。9年間で只の一度もありません」と投稿。続けて「玉木雄一郎が英語喋れる俺、をチラ見せしてると感じたこと。2度ほどあります」と欠点も指摘しながら「良いところ悪いところ、全部まるめて尚、尊敬できる代表です」と主張した。
その上で「国民民主党の政策、目指している当たり前を沢山の方に伝える夏にするために、今日からも共に踏ん張ります」と、玉木氏のもとで共闘することを明言した。
玉木氏は24日の外国人特派員協会で行った記者会見での発言を翌25日にXで謝罪。国民民主の支持層をめぐり、男性に比べて女性の支持が少ないとされることの背景を問われた際の発言について「私がお伝えしたかったのは『国民民主党の政策は女性にとっても良い政策だと考えていますが、実際には女性に届いていない実状があり、それについて難しさを感じています』でした」と説明した上で「それが、会見では『it’s very difficult to understand for them.』と言ってしまい、本来は、例えば、『it’s very difficult to deliver to them.』というような表現を使うべきでした」とつづった。玉木氏は「英語が未熟なため、拙い表現をしてしまったことを反省しています。決して女性蔑視をするつもりはありませんでした。女性の方々に支持が広がっていないのは、政策をちゃんと伝え切れていない私たちの問題です。本当に申し訳ございません」と謝罪した。

