学歴詐称疑惑で辞任と出直し市長選出馬を表明している田久保真紀伊東市長(55)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。7日に開いた会見で予定していたライブ配信ができなかったことを謝罪し、理由を説明した。

田久保市長は「7/7に予定していたYouTubeライブ配信ですが、回線トラブルにより何度も接続が切れてしまい、配信をすることができませんでした」と報告。「ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪し、「別途録画していた動画を公開いたしましたので、ご覧いただけましたら幸いです」と、動画のリンクを添付した。動画は全編約53分で、会見をノーカットで収録したものとしている。

田久保市長は7日の会見で、今後辞任し、出直し市長選に臨む意向を明らかにした。また、これまで広報誌などで「東洋大法学部卒業」としていた自身のプロフィルは、実際は大学に「除籍」されていたことが判明したとあらためて説明。市議会議長に“チラ見せ”した「卒業証書」とされる文書については、検察の捜査に託す意向もしました。市議会では11日に調査特別委員会(百条委員会)の初会合が開かれ、当該書類の提出を要請した。