元衆院議員の杉村太蔵氏(45)が27日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。20日の参院選の結果を受けコメントした。
今回の参院選では野党が多数となり「本格的な多党時代に入ったんじゃないかと思う。日本の政治にとってはすごくいいことだと思っている」と現在の状況を歓迎。「特にSNSが出てきて、今までだったら消去法的にこっちは嫌だからしょうがない、こっちにしようかなって感じだったけど、これからは『この政党わが意を得たり!』って感じで積極的に投票するようになってきて、投票率も上がってきた」と有権者の意識の変化についても語った。
野党が結束すれば政権交代の可能性もあるが、政策の一本化は難しく「合意形成に時間がかかってしまう。もし石破総理が続投されるなら、国会をほぼ通年国会に。臨時国会なんか越年国会して、通常国会の手前まで伸ばして合意形成の時間をしっかり確保するのが重要なんじゃないか」と訴えた。
自民党内で“石破おろし”の動きがある一方、一部の野党から続投を望む声があることについては「僕、石破総理には申し訳ないけど、総理になる前はそんな好きな政治家じゃなかったんですけどね」とぶっちゃけつつ、「昨年の総理になってからの石破総理の国会答弁は、歴代総理の中でも本当に丁寧に答弁されてますよ。ここは野党から評価されているポイントなんじゃないかなと思う」と理解を示した。

