自民党の小泉進次郎農相は1日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)に生出演。
石破茂首相の任期中に総裁選前倒しを行うかどうかの意思確認をめぐる自身の判断について「1議員として考えたい」と述べた背景について、説明した。
小泉氏は31日、都内で取材に応じた際、「1議員としてよく考えたい。(党が2日に公表する参院選の)総括もしっかり見た上で、対応を考えたい」と述べた。閣僚ではなく、1議員としての判断に触れたことが、「総裁選前倒しを肯定も否定もしなかった」などと報じられるなど、その真意をめぐり波紋を広げている。
小泉氏は、番組MCの大下容子アナウンサーに「1議員として」発言の真意を問われ「これは1つの原則論。大臣である前に、議員なわけですから。1人1人が考えるのは当然なことだと思います」と述べた。
総裁選前倒しの賛否については、2日の総括内容を見て判断する考えをあらためて示した上で、党神奈川県連会長でもあり県連内に閣僚が5人いることから「閣内の大臣とも意見交換し、最終的に県連としての立場も決めないといけない。明日以降、しっかり対応を考えたい」と語った。

