自民党との連立を解消し、高市早苗新首相の高市政権成立により野党となった公明党の斉藤鉄夫代表(73)が22日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演し、高市首相の就任挨拶の際に「目を合わせなかった」との一部報道を「一切そういうことはございません」と否定した。

斉藤氏はスタジオで生出演。番組は高市氏の21日の首相就任あいさつ回りの際、高市氏も斉藤氏も、報道陣のカメラに目線を合わせたまま、お互いを見ずに「これからは、しっかり建設的な議論をさせていただきます」と斉藤氏が語り、高市氏が「各党合意中のものとか協議中のものはひき機続きよろしくお願い申し上げます」と応じる、ややギクシャクしたやり取りをVTRで紹介した。

斉藤氏は「祝意を伝えて、報道によると『目と目を合わせなかった』という報道もございますが、一切そういうことはございません」と報道を否定。「入ってこられた時に目と目を合わせて握手をし、その後、報道の方がカメラ向いてくださいというのがありましたので、(高市氏と2人でカメラの方を)両方で見たんですが」と経緯を説明した。高市氏については「本当に女性初の総理ということ、これまで、私も政権の中で一緒に仕事をしてきた方ですので、本当に期待をしています」と語った。

恵俊彰が「カメラさんがカメラ目線でお願いしますと言ったからですよね」とフォロー。斉藤氏が「恵さん。ありがとうございます。フォローしていただきまして」と笑顔を見せる一幕もあった。