“ゆづか姫”の愛称で知られた元ネットアイドル、動画配信者で東京都港区議会議員の新藤加菜氏(32)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。自身が憧れる高市早苗首相に対する一部の批判意見に異を唱えた。

高市早苗首相は28日、神奈川県横須賀市の米軍横須賀基地に停泊している米原子力空母「ジョージ・ワシントン」上で行われたトランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」し、自身も多数の兵士たちにメッセージを発信した。高市首相は「この女性は勝者だ!」と呼び掛けられると、トランプ氏の横で拳を上げて笑顔を見せるなどした。

新藤氏は、一部ユーザーが「今まで、トランプを上目遣いで見上げる国のトップがいただろうか? 本当に情けない」などと批判したポストを引用し、「火の玉ストレートな女性差別発言」とバッサリ。同ユーザーが添付した、檀上でマイクに向かって話す長身のトランプ氏を横に並んだ高市氏が笑顔で見上げているようなツーショット写真について「身長が低い(156cm)からすると、背の高い男性に対して上目遣いになるのは“自然現象”です。意図してやってるわけじゃなくて、ただ見上げてるだけなんですよね」と説明し、「いちゃもんつけられて大変…サナ総理カッコ良すぎて我々世代の女子みんな応援してるよ」とおもんぱかった。

その後の投稿では、「高市早苗総理のファッションが静かなブームになっている」と高市首相のコーディネートや愛用するバッグなどが人気となっていることにも言及。「だが、これは単なる一過性の流行ではない。私はそこに“女性が女性リーダーに憧れる”という新しい社会現象を感じている。私自身、そのひとりだ」と、かねて高市氏のファッションに憧れてきたことを明かした。

続けて「高市早苗というリーダーは、性別ではなく、政策と実力で選ばれた人だ。だからこそ、私たち女性はその姿に女性として誇りを感じるのだ」と、高市氏への熱い思いをつづり、「女性たちがサナ総理に憧れるのは、きっとごく自然なことなのだと思う」とした。