立憲民主党の米山隆一衆院議員が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の積極財政に私見を述べた。

米山氏は「長期金利、一時1・730%まで上昇…財政悪化懸念で17年半ぶり高水準」との見出しがついた記事を引用。「高市政権による財政悪化懸念で長期金利が1.73%まで上昇しています。1000兆円に積み上がっている債務残高は、僅か1%の金利上昇で10兆円の利払いを生じ、それを避けるために日銀が国債を買入れればインフレが加速します。もう国債を出しまくれる状況ではない事を認識すべきです」と指摘した。

この投稿に対し、一般ユーザーが「大丈夫。貴方達が政権担うより絶対にマシですから」とツッコミが入ると、米山氏は反論。当該投稿を引用して「立憲よりましかどうかではなく、現実にまともに経済・財政を運営できるかが問われているのに、それを直視しない方々。この方々に国政を委ねたら、日本は沈没します」とやり返した。

また、他の一般ユーザーから「この見解は正しいのですか? 財政は悪化するの?」と聞かれると、米山氏は「このままいけばほぼ確実に財政は悪化します。そしてそれは、高市氏ら積極財政派が言う様にノーコストでは全くなく、金利上昇による利払いの増加による財政の更なる逼迫と、それを避ける為に日銀が国債を買入れる事によるインフレの加速をもたらし国民を苦しめます。魔法の杖はない現実を直視すべきです」と返信した。