元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が衆議院解散を表明した19日の会見で、消費税減税について使った「検討を加速」という言葉について、私見をつづった。
高市氏は19日の会見で「飲食料品については、2年間に限り、消費税の対象としないこと。これは昨年10月20日に私が署名した自民党と日本維新の会の連立政権合意書に書いた政策でもあり、私自身の悲願でもありました。今後設置される国民会議において、財源やスケジュールの在り方など、実現に向けた検討を加速します」などと述べた。
自身のラジオ番組でこの「検討を加速」発言について言及したことを報じた一部メディアの記事を添付し、泉氏は「『公約』というのは『何々をどうする』という国民との約束。『消費税を廃止します』とか、『一律5%にします』とか、『食料品消費税をゼロにします』とかは、賛否はさておき、『公約』には当たるが、『検討を加速します』って、そもそも『公約』って言えるんだろうか・・・」と疑問を呈した。
この投稿に対し「空手形くださいって感じですね!」「『検討』と言ったら絶対実現しないですね」「公約とは、いつ迄にどうするか明確な数字、結論を宣言するべき」「全くもって、その通りです」「検討を加速させるが公約になるなら何でも公約になりますよ」「既に逃げをうっている」などとさまざまな声が寄せられている。

