れいわ新選組の大石晃子・櫛渕万里共同代表が8日、東京・市ケ谷に設けた党の開票センターで会見を行った。

れいわは選挙を前に、山本太郎代表が多発性骨髄腫の療養に専念するとして参院議員を辞職。大石氏が代わりに党の顔を務めた。選挙戦終盤には山本氏が病気を押して応援に駆けつけ、「死ぬ前に言いたいこと全部、言うたるぞ~」とし、「自民党が300議席に迫る。これ許せますか」と市民に訴えたが、高市旋風の前に屈した。

山本氏はこの日午後11時を過ぎても同会場に姿を見せることはなく、テレビ・ラジオ対応、記者会見まで全て終了した。

れいわは議席を大きく減らす見込みとの報道があり、大石氏・櫛渕氏ともに小選挙区での敗北が確実となっている。