日本維新の会の元政調会長、音喜多駿元参院議員(42)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。8日投開票の衆院選に立候補した妻で元江東区議の三次由梨香氏(40)の落選を報告し、思いをつづった。

音喜多氏は、落選を報告した三次氏の投稿を引用し、「三次ゆりかを支えてくださったすべての皆さまへ。本当にありがとうございました。結果は悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、皆さまの応援があったからこそ、最後の一瞬まで走り切ることができました」と思いをつづった。

続けて「2人そろって政界浪人という大変厳しい状況になりましたが、これからも夫婦で支え合い、力を合わせ、必ず皆さまに恩返しができるよう歩み続けます」と今後の意気込みをつづり、「そして今回、挑戦された全ての人々に心からの敬意を。さあ、顔を上げていこう。本当に本当に、ありがとうございました!」と感謝した。

三次氏は江東区出身。会社経営をへて、2015年の江東区議選で無所属で初当選し、現在3期目。同年に音喜多氏と再婚し、3児の母でもある。選挙戦には、維新の吉村洋文代表や藤田文武共同代表ら幹部が連日応援に入ったほか、音喜多氏もマイクを握り、妻への支持を訴えた。

音喜多氏は24年10月の衆院選で落選。昨年7月の参院選でも落選。結果、夫婦で国政選挙3連敗となった。