元神奈川県警警察官で犯罪ジャーナリスト小川泰平氏が16日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。静岡・伊東市長だった田久保真紀氏への家宅捜索についてコメントした。
公職選挙法など4つの罪で刑事告発されている田久保氏の伊東市の自宅に静岡県県の捜査員が今月14日に、約15人態勢で、7時間以上かけて段ボール5箱分の資料を押収する家宅捜索を行った。田久保氏は刑事告発されている4つの容疑について、犯罪としての成立を否認している。田久保氏が卒業証書と称しているものに関しては弁護士事務所に保管していて、田久保氏は押収拒絶権を主張して県警には押収を拒絶している状況。
MCの石井亮次アナから「小川さん、卒業証書と呼ばれるものは弁護士事務所にあるんですよね。なのに自宅に家宅捜索というはどういうことでしょう」と質問され、「静岡県警はあくまで任意捜査、これを主に行っているということですね」と説明し「見ている方々は任意捜査だけでは甘いんじゃないか、って思われる方のいるかと思うですが、一応、本人(田久保氏)の任意で捜査を進めている。本人は卒業証書を出さないと言ってますが、実際は出さないんじゃなくて『出せない』ですよね」と話した。
そして「当然ですが誰でもわかることですけれども、実際は大学は卒業していない。もう除籍になっていると本人も話しているわけですから、除籍になっている者の卒業証書があるわけがないんです」と理路整然と解説した。

