衆院選で最年少当選を果たした自民党の村木汀(むらき・なぎさ)氏(26)が18日、特別国会が召集され、国会議事堂に初登院。初日からハプニングに見舞われた。

出欠を確認する登院ボタンを押す場面では、自分のボタン以外にも右隣の自民党の村上誠一郎前総務相(73)のボタンもプッシュ。記者団から「他の先生の押してます」と指摘され、「あ、やばい、ごめんなさい」と釈明する場面があった。

その後、18日深夜、村木氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。「ボタンをわざと押し間違えたという説が出ておりますが、全くもってそんなことはございません…」と釈明。「写真撮影の時間がそれなりにあるので、途中指がブレて気付かぬうちに画面に触れてしまい、ボタンが反応した結果です。他の方のボタンを故意に押すなど滅相もございません。申し訳なく思っております」とつづった。

その前のポストでは「初登院を迎えました。慌ただしい日々が続きなかなかXの更新ができておりませんでしたが、周辺の環境を整えながら、活動のご報告も行ってまいります。お世話になった方々からの励ましや、皆様からの温かいお声に身の引き締まる一日でした。責任をしっかりと果たせるよう、引き続き努めてまいります」と初登院を報告していた。

村木氏は今回の衆院選で北海道比例ブロック14位で立候補。高市自民圧勝の流れに押され、最年少の25歳で当選を果たした。今月14日に誕生日を迎え、26歳となった。自民で現存する唯一の派閥、麻生太郎氏の志公会入りが決まった。