衆院選に伴い18日に召集された特別国会への初登院で、開門11時間前から国会議事堂に並んだことが報じられ話題となった、日本維新の会の阿部圭史衆院議員(39)が同日、自身のX(旧ツイッター)を更新。夜中から並び始めた他党の2議員とともに、「極寒の政策談義」をしたことを明かした。
兵庫2区で当選し2期目となる阿部氏は、開門前日の17日午後9時ごろから、国会議事堂前に一番乗りし、翌午前8時の開門まで約11時間並んでいたことが一部で報じられている。
阿部氏はXでまず「一番乗りで国会に初登院。衆議院議員2期目が始まりました。兵庫2区の地元の皆様に押し上げていただいた想いに応えるべく、国政の大転換を図るために全力で働いて参ります!」と報告した。
続く投稿では「昨日夜に国会前に一番手で並び始め、その後、橋本幹彦衆議院議員(国民民主党)、長谷川淳二衆議院議員(自由民主党)がお越しになり、今朝の7時過ぎまで、極寒の中を3人で過ごしました。様々な政策談義に花が咲きました」と“徹夜組”の2議員がいたことも紹介。スリーショット写真も添え「前回の初登院も、夜中から並び始めたこの3人で朝まで。期せずして、2期続けての開門同志3人となりました」と明かした。
また阿部氏は「一人で国会前に並んでいる際には、第二次安倍政権を描いた『宿命の子』(船橋洋一著)を再読。上巻には、平和安全法制を巡る様々な政治情勢と安倍総理の決断が描かれています。維新・自民連立政権の『連立政権合意書』には、安全保障政策の大転換も含まれます。近年の安全保障政策の大転換は、平和安全法制。当時の状況に思いを馳せ、来たる国会での安全保障政策の議論への覚悟を新たに致しました」などと、待ち時間の過ごし方も明かした。

