日本航空は、1日までに、米軍とイスラエル軍のイラン攻撃を受け、羽田空港と中東カタールの首都ドーハを結ぶ定期便の運行見合わせを発表した。同社は28日深夜、報道各社に書面で欠航を伝えた。
「運航の安全が十分に保たれていることが確認できるまでの間、JL59/50便(東京(羽田)=ドーハ)の運航を見合わせることといたしました」と発表。今後については「国際機関や関係当局からの最新情報を基に、運航方針を検討してまいります」とした。
対象便は3月2日までに羽田を出発する3便、3月1~3日にドーハを出発する3便の計6便。「影響旅客数は約1000人」とみている。
発表全文は以下の通り
2026年2月28日、悪化する中東情勢の現状を踏まえ、運航の安全が十分に保たれていることが確認できるまでの間、JL59/50便(東京(羽田)=ドーハ)の運航を見合わせることといたしました。
【本件に関する欠航便】
2月28日発JL59(東京(羽田)-ドーハ)
3月1日発JL50(ドーハ-東京(羽田))
3月1日発JL59(東京(羽田)-ドーハ)
3月2日発JL50(ドーハ-東京(羽田))
3月2日発JL59(東京(羽田)-ドーハ)
3月3日発JL50(ドーハ-東京(羽田))
影響旅客数 約1,000名
【上記以降の運航見通し】
当社は引き続きお客さまと社員の安全を最優先に考え、国際機関や関係当局からの最新情報を基に、運航方針を検討してまいります。
最新の運航状況につきましては、当社ホームページにて随時ご案内申し上げます。

