西武鉄道(本社・埼玉県所沢市、小川周一郎社長)は、山口線(レオライナー、東京・多摩湖~埼玉・西武球場前駅間)で導入を予定している新型車両「L00(レオ)系」の第1編成(4両、乗車定員144人)を3月27日から運行すると発表した。
同線では27年にかけて全3編成をレオ系に更新していくという。山口線での車両更新は、1985年(昭60)の開業時に導入された8500系車両(レオライナー)以降、初めてとなる。
第1編成は、プロ野球の地元チームである埼玉西武ライオンズをイメージした。26年度に導入予定の第2編成は夜空のようなネイビーブルーのカラーで、レオライナーの停車駅である西武園ゆうえんちの夜空や花火、イルミネーションなどで楽しい時間を思い起こさせるイメージとなっている。第3編成についても、沿線の非日常の場へ向かうワクワク感をさらに高揚させる車両を目指すとしている。

