7月28日に最大震度7の地震が起きた熊本で3日午後1時、予想されていた気温40度の「酷暑日」に迫る39・9度が観測された。さらに上昇する恐れがある。熊本県菊池市でも午後1時15分に同じ39・9度を記録した。気象庁は防災情報として、被災地での熱中症対策を呼びかけている。

気象庁によると3日午後1時現在までの全国の最高気温の1位は、熊本市中央区で午後1時に観測された39・9度。観測史上最高気温だった前日2日の38・9度を1度上回り、熊本市中央区での史上最高気温を記録した。

気象庁の防災情報Xでは2日から「3日は酷暑日となる見込み」として、「熱中症のリスクが高くなるため普段以上に体調管理に留意を!」と呼びかけていた。熊本市中央区では2日、午後2時以降に38度以上まで気温が上昇しており、3日も今後上昇する恐れがある。