春のグランプリ宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月26日=阪神)のファン投票第1回中間発表が26日行われ、天皇賞・春を圧勝したG1・2勝馬タイトルホルダー(牡4、栗田)が6万6615票を獲得し首位に立った。

僅差の2位が昨年の年度代表馬エフフォーリア(牡4、鹿戸)、3位が白毛でG1・3勝のソダシ(牝4、須貝)。WEB投票限定で6月5日締め切り。登録馬のうち上位10頭に優先出走権が与えられる。