JRA今村聖奈騎手(19=寺島)が13日、金沢競馬で実戦に復帰した。

7RのJRA交流・能 登舳倉島(へぐらじま)賞(ダート1500メートル)のメイショウケンセイ(牡3、笹田)をはじめ、計8鞍に騎乗したが、3着2回が最高で、復帰初日は未勝利に終わった。

3R後に取材に応じた今村騎手は「まずは1カ月間の騎乗停止に関して、たくさんの方々にご迷惑をおかけしました。関係者をはじめ、ファンの方々の信頼を失うようなことをしてしまいました。申し訳ございませんでした。この1カ月間、自分をしっかり見つめ直し、騎手としてどうすべきであるかを考えました。自分ひとりでは何もできないですし、たくさんの方々の支えがあって今の自分があります。今後、社会人としてしっかり成長し、そして結果で恩返しできるように頑張りたいと思います」と話した。

同騎手は、開催日におけるスマホの不適切使用に対する制裁で、11日まで30日間の騎乗停止処分を受けていた。