1番人気のグランベルナデット(大竹)は10着に敗れた。
14番枠から道中は4、5番手の外めを追走。前半1000メートル通過58秒1のハイペースについて行ったが、3、4コーナーで手応えが鈍った。
松山弘平騎手は「枠は悪くなかったですし、いいポジションで流れに乗れました。ただ3コーナーすぎから手応えがなくなりました。馬は最後まで頑張っています」と振り返った。
<紫苑S>◇9日=中山◇G2◇芝2000メートル◇3歳牝◇出走17頭◇3着までに秋華賞の優先出走権
1番人気のグランベルナデット(大竹)は10着に敗れた。
14番枠から道中は4、5番手の外めを追走。前半1000メートル通過58秒1のハイペースについて行ったが、3、4コーナーで手応えが鈍った。
松山弘平騎手は「枠は悪くなかったですし、いいポジションで流れに乗れました。ただ3コーナーすぎから手応えがなくなりました。馬は最後まで頑張っています」と振り返った。
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