大井と門別で行われたJBC4競走、素晴らしい天気の下、白熱のレースが続きました(※自分の予想の成績は散々でしたが…)。今年のG1競走は関東馬の活躍が目立っていると思いますが、“ダートは関西馬の層が厚い”ことを改めて感じたJBCでしたし、JBCスプリントを制した兵庫のイグナイターの走りも熱かったです。
明日は東京競馬場で取材後、夜はちょっと休んでから、深夜、5日の早朝に放送されるラジオNIKKEIの「ブリーダーズカップデー実況中継」に出演させてもらって、解説をする予定です。【第1部】が5日の午前3時40分から4時40分まで、【第2部】が午前5時から8時まで。早くにオファーをいただいたので、喜んで出させてもらいたいと思います。ぜひ、聞いていただいて、少しでも予想の参考になるような、そして、競馬が楽しくなるような話をできれば…。
今日は、明日の日刊スポーツ紙面に掲載するBCの馬券発売対象4競走の予想の印を打ちました。7年前、ヌーヴォレコルトが遠征した時は、JRAの初めての海外馬券発売だった凱旋門賞に続き、2度目の海外馬券発売でした。発売されたのは「BCフィリー&メアターフだけ」でした。
7年前、BCフィリー&メアターフの予想は外れてしまいました(◎セブンスヘブンが4着)。翌日のサンタアニタ競馬場は一般の開催があって、その日の芝のレースがすべて終わった後、ダウンヒルの脇を歩いてきました。「いつの日か、またサンタアニタのBCを日本馬が走るときに、このダウンヒルを歩いたことが予想に生きますように…」。発売する4競走、どれも当てたいですが、やっぱりサンタアニタで行われるBCフィリー&メアターフは当てたい、そう強く思います。大げさに言えば、BCフィリー&メアターフの的中は“8年越しの夢”です(※意外と平凡な印に落ち着きましたが…)。
この7年で、日本馬がBCの諸競走を勝つまでになりました。ぜいたくを言わせてもらえば、BCクラシックは毎年、馬券を買って、ワクワクしながら見たい。BCクラシック参戦がより身近になるような、そんな素晴らしい結果になってほしいと、どこかで思ってます(予想は別で…)。【木南友輔】

