昨年の凱旋門賞馬アルピニスタの主戦を務めた英国の名手ルーク・モリス騎手(35)が、短期免許で来日することが分かった。

関係者によると、来日期間は阪神JFが行われる12月2週目から来年2月末までを予定している。

今夏のWASJで英国・アイルランド代表として初来日。短期免許でのJRA騎乗は今回が初めてとなる。