地元香港のスピード自慢に挑むマッドクール(牡4、池添)はラスト2ハロン21秒5の猛時計をたたき出した。

勢いはゴールが近づくごとに増すばかり。スプリンターらしく前進気勢が前面に押し出されていた。名倉助手は「直線の反応を確かめる内容でしたが、動きすぎるくらいいい反応をしました。スピードだけでなくパワーもある馬で馬場も問題ありません」と胸を張った。