日本馬は3頭が出走して、ゼッフィーロ(牡5、池江)の2着が最高位だった。3着にサトノグランツ(牡4、友道)、4着にノースブリッジ(牡6、奥村武)が入った。

勝ったのは、ウィリアム・ビュイック騎手が騎乗したUAEのレベルスロマンス(セン6、C・アップルビー)。

レースは、岩田康騎手が手綱を取るノースブリッジが好スタートを切り、序盤は先頭を走ったが、1コーナー手前でレベルスロマンスがハナを奪う。3番手に川田騎手騎乗のサトノグランツがつけ、モレイラ騎手が乗るゼッフィーロは後方に待機した。

4コーナー手前でゼッフィーロが大外から勢い良く進出するが、直線では一転、外にヨレ気味になり伸びを欠いた。2着から4着までを占めた日本勢を尻目に、実力馬のレベルスロマンスが逃げ切りを決めた。

レベルスロマンスは、イクイノックスが勝った昨年ドバイシーマクラシックの7着馬。4歳時の2022年にはBCターフなどG1・3連勝を飾っている。