3歳ダート3冠初年度の2冠目、東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル、5日=大井)当日がやってきた。先月のケンタッキーダービーを10番人気◎ミスティックダン(単勝3130円)でしとめた“前”東京本紙担当・高木一成記者がニッカンコムに再登場だ。前回は前日に行われたケンタッキーオークスの結果を分析し、同じ騎手&調教師に注目した直前予想が大爆発した。さて、今回は…。

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いよいよ、東京ダービーですね。南関東のラストイヤーだった昨年はミックファイアの強さにしびれました。今年はどんなドラマが待っているのか。

私の今回の予想のポイントは2つ。「羽田盃敗戦組の逆襲」と「森泰斗騎手」です。今年の羽田盃はJRA勢が参戦し、8頭立て。例年とはちょっと違うかもしれませんが、それでも羽田盃を走ってきた馬たちが激走するのが東京ダービーです。羽田盃覇者アマンテビアンコが不在。羽田盃4着ハビレは2走前の京浜盃で1番人気だった馬。新馬がアマンテビアンコと0秒3差。ヒヤシンスSがラムジェットと0秒5差。展開ひとつでここは一発があっていい。羽田盃3着の船橋フロインフォッサルはとにかく末脚が堅実。前走がフロック視されていますが、激流になれば、今回も侮れません。森泰斗騎手は南関東のトップジョッキーで、まあ、はっきり言うと、個人的に馬券の相性がいい。馬券を買うときにすごく信頼しているジョッキーです。東京湾カップは2着に敗れましたが、シシュフォスには崩れない魅力があります。

というわけで、(4)ハビレ、(12)フロインフォッサル、(3)シシュフォス、この3頭からコッソリ勝負してみたいと思います。現在(午前11時)のオッズを見ても、やはり、JRAの3頭が人気をかぶりまくっている印象。好配当をゲットできれば、今夜は私が3冠王です。