凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日)に出走する日本馬、メイショウタバル(牡5、石橋)とアドマイヤテラ(牡5、友道)が22日、舞台となるパリロンシャン競馬場の芝コースで1週前追い切り(レースコースギャロップ)を行った。

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フランスの競馬日刊紙「パリチュルフ」電子版は日本馬2頭の動きを紹介。「日本馬たちはパリのコースの感触を確かめつつ、大一番まであと12日というタイミングで質の高い追い切りを消化しました」と伝えている。

記事はクリスチャン・デムーロ騎手のコメントを掲載。初コンビの鞍上は「感触は良かったです。(凱旋門賞の)2400メートルの地点からスタートしましたが、コースを見せることも目的の一つでした。実際の追い切りは1600メートルの距離で行いました。最後の直線では少し気合をつけて、しっかりと脚を伸ばすように指示し、調整の仕上げを行いました」と追い切りの内容を振り返り、「素晴らしい走りでした」と絶賛している。

また、この日はシャンティイにあるエーグルの芝コースで連覇を狙うダリズ(牡4、F・グラファール)、ニエル賞を勝って挑むヴァランディール(牡3、同)も追い切りを消化。順調に調整が進んでいることが紹介されている。