昨年の覇者ママコチャ(牝5、池江)は、川田騎手を背に坂路で最終追い切りを行った。僚馬の後ろで我慢をし、最後はしっかりと反応した。
川田騎手は「この馬なりにしっかりと我慢できましたし、しまいはいい動きでした。いい雰囲気で(追い切りを)終えられたと思います。昨年を勝った後から、なかなかいい状態に戻らず、苦しい時間を過ごしてきましたが、夏を越え、この馬本来の姿に戻りつつあるのではないかと感じました」と話した。
今年の高松宮記念は8着と敗れたが、秋初戦となった前走のセントウルSでは2着と力を示した。連覇へ向けて、態勢は整いつつある。

