連覇を狙ったウシュバテソーロ(牡7、高木)は直線猛追も2着に敗れた。
道中は先行集団を見ながら中団追走。向正面でのペースアップで先頭まで10馬身ほど離され、エンジンに火が入ったのは4角から。直線は逃げ粘るウィリアムバローズとの差をぐんぐん縮めるが、捉えるには至らず。1馬身差をつけられた。
高木師は「去年より緩さはなくていい状態だったと思います。うまく前に残られましたね。ちょっと気分が乗らなかったのかな。ハミを取っていかないといけないところで取っていかなかったですね。早めに仕掛けた分、しまいも最後はバラバラになってしまいました。距離も千八だと少し忙しいところもありました」と敗因を分析した。
次走は昨年5着のBCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月2日=デルマー)を予定する。師は「1回たたいてよくなるタイプなので。無事に予定通りいってくれれば」と見据えた。

