<1>マッシャーブルム(日曜小倉10R宮崎S)
鮫島良騎手を背に15日の栗東Cウッドで3ハロン38秒4をマーク。中2週の詰まった間隔で小倉への再輸送を控えているとあって上がり重点も、ラスト1ハロンはこの日最速タイの10秒9。夏の暑さを吹き飛ばすようなはじけっぷりで好調をアピールした。
長期休養明けから戦列に復帰した近2走は東大路S16着、薩摩S15着と大敗続きだが、昨年5~6月に3勝クラスで連続2着のある実力派。絶好調で迎える走り頃のたたき3走目なら、本来の先行策で直線、あっと言わせる場面を作れそうだ。
<2>ジュンヴァンケット(土曜小倉11RテレQ杯)
最終リハは前走時(紫川S4着)と同じく、富田騎手が手綱をとって栗東ポリトラックで単走追い。5ハロン68秒4の全体時計は前回(66秒9)より控えめも、ラスト1ハロンを11秒2→10秒6と大幅に詰めているのは見逃せない変化と言えるだろう。
3勝クラス3戦目だった前走で初めて掲示板に載り、クラスにめどを立てたのは収穫。近走は控える競馬にシフトチェンジしているものの、本来のスピード感を取り戻した今なら再び積極策に出るのはそう難しくない。前々の競馬から粘り込むための準備は整った。
<3>ガイアメンテ(日曜小倉11R小倉記念)
15日の栗東Cウッドで古馬3勝クラスをパートナーに意欲的な併せ馬を消化。6ハロン83秒7の全体時計こそ自己ベストの78秒0に遠く及ばないものの、馬なりのままラスト2ハロンは鋭い伸び脚を披露。11秒9-11秒3の加速ラップでフィニッシュした。
前走の都大路Sが、京都芝1800メートル1分43秒4のレコードをたたき出して、2着に0秒3差をつける圧勝劇。重賞級のポテンシャルを秘めていることは間違いないだけに、余勢を駆るここで一気のタイトル奪取を狙う。
【先週の結果】
<1>ゴッドブルービー
日曜小倉11R阿蘇S 5着(7番人気)
<2>マーシーラン
土曜小倉12R 7着(2番人気)
<3>クーデール
土曜小倉11R釜山S 8着(8番人気)
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