日曜京都メインのきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)で、2年目の吉村誠之助騎手(19=清水久)が重賞初制覇を目指す。
コンビを組むのは、前走朝日杯FS9番人気ながら3着へ導いたランスオブカオス(牡3、奥村豊)だ。「前走はG1でも臨む気持ちは変わらず、緊張感を持って向かうことができました。重賞でもいつも通りに騎乗し、ランスの力を最大限に引き出したいです」と冷静に話す。
前年以上の成績を残すことが、25年の目標だ。昨年は新人騎手で2位の33勝をマーク。今年は先週までに早くも6勝を挙げている。「レースでたくさん乗せていただいていますし、成長しなければならないという気持ちです」。先週のシルクロードSでは27歳の川又騎手がエイシンフェンサーで重賞初制覇を飾った。19歳の新鋭も続きたい。

