19日の中山グランドジャンプ(J・G1、芝4260メートル)には好メンバーが集う。マイネルグロン(牡7、青木)が王者復活に向けて坂路で追い切られた。

マイネルクロンヌ(古馬3勝クラス)を追走して4ハロン54秒6-12秒9(馬なり)で併入。先週52秒6を出して順調に仕上がった。石神深騎手は「我慢させて横に出したら反応してくれた。程よい緊張感で、いい雰囲気で臨める。能力は間違いないので、いかに100の力を出せるか。自分の中では1強と思っている」と大きな期待を懸ける。

前走の中山大障害は終盤で斜めに跳んで落馬。スクーリングの時から気合が乗りすぎ、レースでは折り合いを欠いた。その敗因を踏まえた調整で復権を狙う。