海外の競馬サイト、サラブレッドデイリーニュースが、39歳の高齢サラブレッドが死亡していたことを報じた。

ニューイヤーズイブ(ナイトコンクエロア)と呼ばれた馬で、今年の5月13日に米国ペンシルベニア州で亡くなった。39歳で、存命中のサラブレッドでは最年長だったという。1986年生まれで、同世代の米国の名馬にはサンデーサイレンスやイージーゴアがおり、日本ではドクタースパート(89年皐月賞馬)、ウィナーズサークル(89年ダービー馬)、バンブービギン(89年菊花賞馬)と同じ年生まれだった。

日本で長寿だった代表的サラブレッドは、19年8月に40歳で死去したシャルロット。同馬は「アローハマキヨ」の競走馬名で大井競馬場に所属し、現役61戦2勝だった。

G1馬では、35歳3カ月まで生きた64年の3冠馬シンザン、シンザンの子で32歳まで生きた85年の2冠馬ミホシンザンが代表的な長寿馬として知られている。