イクイノックス初年度産駒に注目が集まった当歳馬セッションで、イクイノックスと現役時に対戦し、日本で種牡馬入りしたウエストオーバー(牡6、父フランケル)の初年度産駒も高い評価を受けた。

2頭が上場され、上場番号432番のカラクレナイの25(牡)は原禮子氏が6200万円(税抜き)、ゴールドエッセンスの25(牡)は8000万円で林正道氏が落札した。

ウエストオーバーはジャドモントファームが生産、所有した英国調教馬。現役時は不完全燃焼だった22年英ダービー3着から臨んだ愛ダービーを7馬身差で圧勝。4歳シーズンの初戦はドバイシーマCで、日本の最強馬イクイノックスから3馬身半差の2着に好走した。サンクルー大賞でG1・2勝目を挙げた後、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSと凱旋門賞で2着に好走し、現役を引退。日本の優駿スタリオンステーションで種牡馬入りしている(初年度の種付け料は250万円)。

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