マイルCS(G1、芝1600メートル、11月23日=京都)に予備登録を行っている英国のドックランズ(牡5、H・ユースタス)は予定通り、来日する方向で調整を進めていることがわかった。22日、「アットザレーシズ」電子版が伝えている。
6月にロイヤルアスコット開催のG1クイーンアンSを制している実力馬。陣営が日本へ向けたステップレースと位置付けていた18日、英チャンピオンズデーのG1クイーンエリザベスSは大波乱の決着の中、しぶとく4着に入っている(上位人気のフィールドオブゴールド、ロザリオンに先着)。
昨年は同じ英国のチャリンがマイルCSで5着に敗れており、外国調教馬が勝てば史上初の快挙となる。ドックランズは実績面ではチャリンに劣るものの、昨年のクイーンアンSではチャリンの2着に好走している。ユースタス師は「調子は変わらずいいです。(クイーンエリザベスSは)素晴らしい走りでしたが、馬場が悪かったのが最後に響きました。もう少しスムーズで、いい馬場で走れれば3着だったかもしれませんが、内容には満足しています。(京都のマイルCSへ向けて)順調です。11月7日のフライトの予定です」とコメント。鞍上はマーク・ザーラ騎手を予定している。

