日本調教師会関東本部の新年会が7日、茨城県内のホテルで行われた。昨年12月に調教師試験に合格した古賀大生助手、三樹祐輔助手が紹介され、2月いっぱいで引退する国枝師、小西師、根本師、南田師へ花束贈呈が行われた(土田師は欠席)。各調教師のコメントは以下。
国枝調教師「昭和53年に美浦トレセンができた時から競馬の世界に入って、良いことも悪いこともありました。引退しても馬券の方は興味があまりありませんが、後輩調教師たちがG1に臨む姿をぜひ見たいと思っています。アーモンドアイは私の管理した馬の中でレベルが違うというか、ワクワクさせてもらいましたし、あの馬に出会えて良かったと思っています」
小西調教師「長い期間、調教師をやれたのは皆さんのご支援があったからだと思っています。ありがとうございました。3月からは競馬ファンになって皆さんを応援していきたいと思います。(印象に残っている馬は)ケンシンコウ(20年レパードSなどを勝利)という馬がいたのですが、すごくやんちゃで大変気を使いながら走らせたので、一番印象に残っています」
根本調教師「すでに引退した先輩調教師も来ていますが、これで3月から私も調教師ではなく引退調教師になります。『ザ・ロイヤルファミリー』の影響でしょうか、有馬記念の売り上げも伸びて、今年も競馬の売り上げがどんどん上がっていくと思うので、皆さんが努力して発展していくところを、引退してからも見させていただいて応援していきます」
南田調教師「私は競馬の「け」の字も知らずに競馬の世界に入ったのですが、ジョッキー13年、調教師を32年間やらせてもらいました。本当にありがとうございました」

