1番人気のナダル産駒ウラノグラフィア(牡、宮田)が単勝2・5倍の人気に応えデビュー勝ちを収めた。勝ち時計は1分57秒5。
おばに14年桜花賞馬ハープスターを持つ血統。道中好位追走から、直線外へと持ち出され、上がり最速38秒7の末脚で抜け出した。2着レッドマウロアに3馬身差をつけた。
岩田望騎手は「返し馬からいい雰囲気が出ていて、馬のリズムで進めれば勝ち負けするだろうなと思っていました。予想どおりの結果です。いいところまで行く馬だと思います」とたたえた。宮田師は「調教はしっかり出来ていたので、期待通りの走りです。テンション面もちょっとのんびりしすぎかなというぐらい、パドックも馬場入りの雰囲気も落ち着いていました。文句ない勝ち方でした。マイルも大丈夫だと思います。まだダートで走るにはきゃしゃなので、よりダート馬らしくなってくれればいいかなと思います。いい新馬戦でした」と喜んだ。

