師匠の冠レースに気合が入る「不動会」のまな弟子3人がS級決勝進出を決めた。
準決10Rで2着に入り、決勝一番乗りを果たした阿部英斗(22=福岡)は「3人で並べるのはうれしい。ラインから優勝者を出したい」と決勝は地元トリオの先頭を回る。同じレースで落車して無念の途中欠場となった園田匠には「明日(決勝)頑張れ」と声をかけられ、気合を入れ直していた。
準決12Rでは岩谷拓磨(29)、小川勇介(41)がワンツーを決めた。準決1着の岩谷は「師匠の冠レースでワンツーできて良かった。決勝は頼もしい後輩がいる。一門で花を添えられるように」。小川は「感じは悪くない。ここまで来たら最後は突っ込むだけ。優勝を狙って出し切る」と2年ぶり2度目の大会制覇へ言葉に力を込めた。
決勝12Rは、強敵の町田太我を相手に“3本の矢”で立ち向かっていく。





















