札幌開催はいよいよ最終週を残すのみとなり、札幌リーディング争いは大激戦となっている。1位は14勝を挙げ、2着15回をマークし、昨年も札幌リーディングを獲得した横山武史騎手(27=鈴木伸)。

これを追うのが、横山武騎手の妹弟子でもある小林美駒騎手(21=鈴木伸)だ。同じく14勝を挙げ、2着数(3回)の差で現在2位につけている。前日29日には3勝の固め打ち、そして、女性騎手史上最速となるJRA通算100勝を達成。さらには日曜メインの日高Sを制し、勢いに乗って最終週を迎える。「(開催リーディングへ向け)函館で勝てなかった分勝ちたいなと思います」と鞍上は自身初の札幌リーディング獲得へ意欲を示していた。

3位は今週3勝を挙げ、13勝、2着8回をマークする横山和生騎手(33)。

女性騎手が札幌で開催リーディングに輝けば史上初の快挙。白熱する札幌リーディング争いの行方は最後まで見逃せない。