クリストフ・ルメール騎手(47)が19日、中山競馬場で5勝を挙げ、再びリーディングジョッキー争いで首位に立った。
先週時点では岩田望騎手が104勝、ルメール騎手が103勝だったが、この日、ルメール騎手は8鞍に騎乗し、5勝。岩田望騎手は阪神競馬場で1勝にとどまった。ルメール騎手が108勝で首位を奪い返し、105勝の2位岩田望騎手とは3勝差になった。
ルメール騎手は19日の中山で1R、3R、5R、6R、8Rを勝利。騎乗機会4連勝だった8R(1勝クラス、ダート1800メートル)では1番人気のマタミカンサン(牝4、加藤士)で悠々と押し切りを決め、ゴール直後には場内実況が「勝ったのはマタミカンサン、またルメール! 今日5勝目」とその好調ぶりを伝えた。JRAの公式Xもレースの動画とともに「またルメールさん」と投稿している。

