香港ジョッキークラブ24日、今シーズンの冬期期間中に4人の外国人ジョッキーに短期免許を交付することを発表した。
免許を交付されたのは英セントレジャーで女性騎手初の英国クラシック制覇の偉業を果たしたサフィー・オズボーン騎手(24)、フランスのマキシム・ギュイヨン騎手(37)、アイルランドのディラン・ブラウン・マクモナグル騎手(23)、英国のロッサ・ライアン騎手(26)の4名。
香港ジョッキークラブの関係者は「香港の騎手は世界屈指の実力を誇り、この冬にサフィー、マキシム、ディラン、ロッサが参戦することは、香港競馬が国際的にいかに高く評価されているのかを改めて示すものです。彼らはそれぞれ、英国クラシック、凱旋門賞、そして、数々のチャンピオンシップタイトルを獲得しており、最高レベルのレースで卓越した実績を積み重ね、この機会を勝ち取りました」とコメントしている。
サフィー・オズボーン騎手の免許期間は11月8日から12月23日まで。オズボーン騎手は「招待していただき、本当に光栄です。とても楽しみにしています。香港の競馬はたくさん見てきました。イギリスでも香港の競馬を熱心に見ていますし、いつか香港に行って騎乗することをずっと夢見てきました。この冬にそれが実現できるのは本当に特別なことです。これまで多くの国で騎乗する機会に恵まれ、それぞれの場所で新しいことを学び、より良い騎手になれると思っています。もちろん、勝利もいくつか挙げたいですね」と意気込みを語っている。

