連覇を狙った香港の世界最強馬カーインライジング(セン6、D・ヘイズ)は2着に敗れ、連勝が21でストップした。先に抜け出していたテンプテッドを捕まえきれなかった。

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香港ジョッキークラブの公式ニュースはレース後のザック・パートン騎手のコメントを伝えた。

最後の直線では馬群に沈むようにも思えたカーインライジングだったが、驚異的な追い上げで勝ち馬に迫った。パートン騎手は「とても良い走りだったと思います。直線に入るところで少しロスがあり、かなりもがいているように見えましたが、外から馬(ヘッドウォール)が迫ってきたところでギアが入り、力を発揮し始めました。ゴールまでよく頑張ってくれました。本当に素晴らしい精神力でした」と王者の意地を見せたパートナーをたたえた。

香港ジョッキークラブの公式Xはカーインライジングが引き上げてくる動画を引用し、「カーインライジング、私たちはあなたのことを誇りに思います」とねぎらっている。