メイショウハチロー(牡4)で制した福永祐一調教師(49)は東京のオクトーバーS、京都のスワンSと合わせて、3場メイン制覇となった。

「たまたまですけどね。馬も頑張ってくれましたし、ジョッキーもうまく乗ってくれて、スタッフもよく頑張ってくれて、非常にいい一日になりました」と笑顔を見せた。

スワンSのダイヤモンドノットの勝因を問われると、「枠も良かったですね。南部杯もそうですが、やはり枠です。アスクセクシーモアも、全部内枠でした。そのような流れも良かったですし、いい流れを良い形でジョッキーが結びつけてくれました。幸運でした」と振り返った。

東京、京都を勝った2頭の今後については、「ダイヤモンドノットは芝の千四で走れましたので、阪神カップになるのではないかと思っています。アスクセクシーモアはやはり左回りです。現状、左回り限定で使っていますので、馬の体調を見てですが、次は重賞になるのではないかと思っています」と語った。【松田直樹】