米国のレーンズエンドファーム(ケンタッキー州)はけい養する種牡馬の来年の種付け料を発表した。初年度産駒がデビューした最強馬フライトライン(牡8)は「後日発表」としている。

12日の米メディア「ブラッドホース」電子版は種付け料が未定のフライトラインについて、「初年度産駒の今後の活躍を見極める必要があるため」と、その理由を伝え、「10月12日時点で、日本のG3勝ち馬であるショウナンガレオンが最高賞金獲得産駒となっている」と報じた。フライトラインの今年の種付け料は12万5000ドル(約2000万円)だったが、今月末のブリーダーズカップ開催の結果なども反映されそうだ。

レーンズエンドファームのけい養種牡馬でフライトライン以外で最も高額な種付け料はクオリティロード(牡20)の10万ドル。プリークネスSを産駒のナポレオンソロが制したリアムズマップ(牡15)は今年の5万ドルから来年は8万ドルにアップとなった。