1番人気ミストヴェール(牝、宮田、父サリオス)がデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分22秒5。
道中は中団の外側で折り合い、手応え十分のまま直線で大外に出された。三浦騎手に促されながら長くいい脚を使い、上がり最速33秒7。残り100メートルほどで、逃げ粘るノーブルウィナーを捉えた。
父サリオス、母ホートンプレインズという血統で、おじにスプリンターズS2着のワールズエンドがいる。三浦騎手は「初めて乗りましたが、返し馬から扱いやすかったです。人に対して従順で、おっとりしているくらいだったので、返し馬から体を使わせました。馬群でも我慢ができていました。直線でフラフラとするところがありましたが、まだ体が出来ていない分だと思うので、今後も楽しみですね」と期待した。

