BCクラシック連覇に挑む日本馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が現地時間28日、キーンランド競馬場のダートコースで最終追い切りを行った。

追い切り後、矢作芳人調教師(65)は海外メディア「アヘンテス305」のインタビューに応じた。矢作師はフォーエバーヤングのこれまでの走りについて、「常に私の想像を超えていく…、私の想像の上をいってますよね。それが素晴らしいと思います」とコメント。最終追い切りについては「瑠星(坂井騎手)のコメントは『今の時点では言うことなし。問題ない』ということでした」と明かし、フォーエバーヤングがファンの前で写真撮影などに応じていることについては「ファンサービスは矢作厩舎の主義ですので。特にアメリカのファンの方は応援してくれて、いいホスピタリティを得ている我々の恩返しだと思っていますので。特に私が言わなくてもスタッフが自主的にやる…、そういうふうにできているのが矢作厩舎のシステムです」と答えている。

今回の米国滞在中もフォーエバーヤングはメディアやファンのカメラの前で交流。キーンランド競馬場ではフォーエバーヤングを待っている車椅子の男性の前で荒木助手とフォーエバーヤングが立ち止まり、一緒に写真撮影する様子を、ブリーダーズカップ主催者の公式インスタグラムが投稿。多くの称賛の声が寄せられている。