今春、騎手から転身した和田竜二調教師(49)が美浦の大竹厩舎で研修を行っている。

5日はあいにくの雨だったが、合羽姿で大竹師とトレセンを回った。3日には坂路で同厩舎の馬に騎乗。美浦を訪れるのは2度目だそうで、「前回来たのは、今の坂路ができる前。距離が延びて乗りやすくなっていたし、止め際も止めやすくなっていた」。来春の開業に向けて、栗東でもさまざまな厩舎で研修を受けているという。「いろいろな先生のやり方を見て、試していきたい。頭は柔らかく、臨機応変に」と向学心を高めた。【奥岡幹浩】