アイルランドT2着のジョスラン(牝4、鹿戸)が6日、美浦ウッドコースでエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、15日=京都)へ向けた1週前追い切りを行った。
単走で5ハロン69秒4-11秒4(馬なり)をマーク。重馬場、馬場の9分どころを回りながらも終始軽快な脚さばきでスピード感十分。ラストは反応良くシャープに伸びた。騎乗した水出助手は「感触は良かったです。この中間入厩して1本目ですが(ノーザンファーム)天栄でもしっかりケアしてもらって状態はいいと思います。いつもと変わらない雰囲気ですし、1度使った分上積みがあると思います」と満足した様子だった。
かつて鹿戸厩舎の看板馬としてG1で3勝を挙げたエフフォーリアの全妹という良血馬。前哨戦の前走も好内容の2着に好走し、G1取りへの機運が高まる。同助手は「前回は勝ち馬のいい目標になりましたが、いい競馬をしてくれたと思います。エフフォーリアの全きょうだいでいいものを持っていますし重賞も勝ってくれている。もっと上のG1でも勝ってほしいと思っています」と期待を込める。

