山梨・河口湖の日刊スポーツ釣り宿「ハワイ」(渡辺一孝=66)で15日、50センチ超えのブラックバスが3匹、上がった。

ハワイの横を流れる川は、河口湖で1年間通じて水が流れる唯一の川だ。この時季は「ワカサギが遡上(そじょう)するのですが、それを狙ったバスが集まってきます。特に今は産卵期にも入っているので追いも活発で大物が期待できます」と渡辺代表。取材当日も、ポイントとなる店前にはボートはもちろん、陸っぱりからも大物を狙うバサーが、雨の中でルアーを投げ続けた。

この日、ハワイ最大は55センチ。まさに、店前でヘカート7に食いついた。常連の岡田明典さんは50&52センチの2本を仕留めた。「52センチは店前3~4メートルでジョーダン、50センチはオルゴール館3~4メートルでダウンショットにヒットしました」と笑顔で話した。

渡辺代表は「ワカサギの遡上(そじょう)は4月末くらいまでなので、今がチャンスですよ!」と胸を張った。