日刊スポーツが今夏の高校野球の「ピカイチ選手」を紹介する第2回は「野手編」。
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佼成学園(西東京)中村慈胤(じいん)内野手(3年)は177センチ、88キロの体格から本塁打を量産する。小学6年時にジャイアンツジュニアに選出されたが、中学時代は肩や肘の故障に苦しみ、打撃でも思うような結果を残せなかった。転機は中学3年時の健康診断だった。視力低下が判明し、コンタクトレンズを着用すると打撃が向上。高校通算本塁打は39本を数え、プロからも注目を集める存在へと成長した。「引退するまで50本打ちたいです」。佼成学園の主砲が、自慢のバットで52年ぶりの甲子園出場を目指す。




